第10期 女流球聖戦 関西C級戦 組合せ

第10期 女流球聖戦 関西C級戦 組合せ

大会当日の待ち時間の緩和の為、試合番号によって受付時間を振り分けます。
参加される選手の皆様はご自身の試合番号を確認して、定められた受付時間までに受付を完了してください。

※)試合番号は、進行表または組合せでご確認ください。(進行表は、リンク先でご確認ください。
第10期女流球聖戦関西C級戦/競技規定を確認して大会へ参加ください。

組合せで、赤丸の部分が試合番号になります。

第10期女流球聖戦関西C級戦 競技規定

競技ルール
・ 9ボール交互ブレイク、5ラック先取
・ NBAルールに準拠
・ スリーポイントルール(下記参照)、プッシュアウトルール、セルフラック、採用
・ ダブルヒット非採用。
・ ブレイクエース無効(ブレイク時9ボールのみポケットした場合は、9ボールをフットスポットに戻してブレイカーが競技続行)
※)原則、相手レフリーとしますが、球ざわり等トラブルに発展しそうな場合は、中断し第三者にジャッジを依頼してください。

競技ルール詳細
・ スリーポイントルール
【スリーポイントルールの成功条件】
ブレイクショットの際に以下の条件を満たさなければ相手プレーヤーに交代となる。
1) 的球が 3 個以上ポケットされる。
2) 的球が 2 個ポケットされ、ポケットされていない的球の 1 個以上がヘッドライン通過する。
3) 的球が 1 個ポケットされ、ポケットされていない的球の 2 個以上がヘッドライン通過する。
※ 的球がヘッドラインに少しでも接すれば通過とみなします。一度ヘッドラインを通過して、またキッチンを出た的球も
通過したと判断される。
※ スリーポイントルールの成功条件を満たさない場合を『イリーガル・ブレイク』と称す。
《ブレイク成功》 ブレイクしたプレーヤーがプレーを続行する。「プッシュアウト」を選択することもできる。
《イリーガル・ブレイク》 相手プレーヤーに交代となり、相手プレーヤーは現状から「プレーを続行」するか「パス」するかを
選択する。「プッシュアウト」は選択出来な い。 ・相手プレーヤーが「パス」した場合 ブレイクしたプレーヤーに再び交代し
て、プレーを続行する。「プッシュアウト」を選択することが出来る。
《ブレイクファール》 相手プレーヤーに交代して、手球フリーからプレーを続行する。
《ブレイクノーイン》 相手プレーヤーにチェンジして、プレーを続行する。「プッシュアウト」を選択出来る。
「イリーガルブレイク」かつ「ノーイン」だった場合は「イリーガルブレイク」が優先となります。(2016 年 9 月改訂)

・ 交互ブレイク(オルタネートブレイク)
両者が交互にブレイクを行う。
ブレイクの順番を間違えてしまった場合でも、そのラックは有効となる。次のラックより開始時に決まった順番でブレイク
する。
(例)プレーヤーA、Bで第一ラックからA→B→Bとブレイクしてしまった場合、次(第4ラック)も B がブレイクする。

 

第10期 女流球聖戦 関西C級戦 玉出ビリヤードACE会場

試合番号 1~10番   受付時間 午前10:30~午前10:50

試合番号 11~20番  受付時間 午前12:30~午前12:50

 

PDFはこちら ⇒ 第10期女流球聖戦C級(玉出)

 

 

PDFはこちら ⇒ 第27期球聖戦&第10期女流球聖戦西日本要項(エントリー用紙付き)

第9期 女流球聖位は、中村 舞子(長崎)!